こみっくチャレンジいってきた！

久々アイメッセ山梨～！
最後のコミワ以来でした。たのしかった！
何っていきなりちづなさん＆かけるさんがいるんだぜ（笑）
びっくりだよ！！！！！
しかも着替えに行ったと思ったら龍ノできた（笑）
サプライズすぎる（笑）

集合とかはちづささんのデータ待ちなので、とりあえず今日の私のご報告。↓


龍ノ啼ク箱庭拠リ　合わせてみたＰＶながくぽ

ブラウス、実はフリフリの中にちゃんと金ボタンが隠れてるんですよ（笑）
隠すつもりはなかったんだ…思いのほかボリュームがすごかったんだ…；；
一応正面は忠実に作る努力はしました。…ちょっと大げさだけども。＜主にブラウス



メイク失敗ＤＤＦＦセフィロス。なんか顔薄い；；；だめだ；；；；
生え際、作りました要改良です。



てゆか何にびっくりってちづなさんの製作スピード！まじすごい。
だって龍ノのメイコとリン２着を６時間ですよ！？
アリエナイ…
私もがくぽは２日、ミクは途中までですがスカート＆ビスチェで５時間でしたが２着６時間はムリ。笑
絶対ムリ。笑
改めて凄いと実感した。しかも超キレイなの！！！！
華やかだった～vv

またやってください。こんどはちゃんとＫの付く鬼畜Ｍを引っ張り出してきます（笑）

あしたは

…てゆかもう今日か；；
久々アイメッセ！！！！たのしみだー
コミワ以来だよー

前半に龍ノ合わせ、後半は一人でDDFFセフィロスしてきます。
今から龍ノのブラウスの袖直して、
セフィロスの生え際製作＆ヅラお直し、ブーツカバー製作、足ベルト製作します。
微妙に寝れないかもー（笑）
ＡＣ見ながらがんばるんだぜ。

とりあえずお風呂はいってくる！！！

小説。

先日思いつきで書いたSS載せてみるー＞追記で
ちなみにOn the Way to smileを読む前に書いたやつです。
解釈間違えてなくて（と、勝手に思ってる）ちょっと嬉しかったー
あ。ちょっと終わり方微妙です。
そして文才ないのでヘタくそです（笑）


また同人もやりたいんですが時間ないorz

日曜は

男装喫茶に初出勤でした。たのしかった～
イケメンばかりで目の保養v
で、桃さん＆聖ちゃんも遊びにきてくれた～！
で、データ貰った～！


photo by 湖巣さん

湖巣さん、なんか外付けフラッシュを遠隔操作で撮っていた…すげぇ
そしてケツ布で遊ぶ３人（笑）
そんな時もカッコつけてるナルシスト（笑）
たのしい。


29日は桃さん＆聖ちゃんは前半別のやるのかなーやるんだったら私セフィロスやりたい。
いまわたしせふぃろすがとてもやりたい。即出せるのディシディアしかないけどー
本当はＡＣやりたいけど、鎧作り直さないとだし。
って事でDDFFセフィロスがやりたいー！

そいえばこの前小説読み終わりました！！！
よかった。とてもよかった。
しゃちょーがさらに好きになりました（笑）なんだあの大人の余裕！カッコイイ
キトウさんまた社長やればよい。そしたら私カダージュで車椅子押してあげるのに←

そしてライフストリームBlack&White読み返して涙。ああああああ；切ない。

私は極秘情報を手に入れた。

そう、あれは雨の降る夜の事だった。
神羅カンパニーへ就職して出会った同期であり、心の友でもあった彼が消息を絶って半年－
私は一人オフィスに残り、黙々と仕事をこなしていた。
疲れた目に手を当て、天を仰ぐ。
横目に見た机の上には、まだ膨大な書類が積み上げられ山を成している。
半ばやけになり乱暴にその書類を手に取ると、反動で書類の山が崩れ落ちた。

クソッ

なかなか仕事が片付かない上に、さらに自分で余計な仕事を増やしてしまい、
苛立ちを隠せないまま床に崩れた書類を拾う。

…と。
その無機質な書類の中に、一通、異様な封筒が紛れ込んでいた。



血に染まった、茶色の封筒。
－神羅情報管理部－
そう記載されていた。



表には　極秘　と書かれている。
自分にはこの字に見覚えがあった。

…彼だ。

封は開いている。私は恐る恐る中身を取り出した。
幸いこの階のオフィスで残業をしているのは自分一人だ。
誰も見ていない。



封筒の中には、血で汚れた書類と黒い厚紙が入っていた。
書類は、どうやら彼が書いた様だ。
…この書類の状態だと、彼の体が心配だ。
いや、もういないのかもしれない。
そんな考えが頭を過ぎり、ダメだ、と首を振りもう一度書類を見やる。
何か情報が掴めるかも知れない。

書類には、ゴールドソーサーへ行った様子が書かれていた。
…彼女には振られたらしい。なるほど、彼らしいなとかつての姿を思い浮かべた。
そこでとある人に出会ったらしい。
その人は師匠と呼ぶ黒づくめの人物をさがしているようだ…
記念に撮った写真を渡したいらしい。
しかし、そんな他愛もない事が極秘事項に結びつくのだろうか？と考えながらも読み進めた。
…母さん？リユニオン？一体なんの事だ…

どうやらその写真のコピーを持って帰った様だ。
そうか、それがこの黒い厚紙か－

そして私は、同封されていた厚紙を取り出し、開いた。





こ、これは…！
あまりの衝撃に言葉を失い、立ち尽くした。
しかも隣に見切れてるのは…ジェノバ、か…？

確かにこれは重大な情報だ。
そうか。彼はこれが原因で…もうこの世にはいないだろう。

不意に、背後から　カタン　と物音がした。

まさか　つぎは　じぶん、か　…　？




月明かりが神羅カンパニーのとあるオフィスを照らし出す。
もうそこには、誰もいない。

－完－








そんな訳で～
清牙さんからとても素敵な贈物を頂いたのでネタで返してみた、よ！笑
ありがとうございます！
超素敵な贈物に大感謝です・・・！めっちゃ家宝にする！笑
折角なので追記で画像何枚か。
セフィロスの笑顔がまぶしい…！笑